学習をシミュレーションに活かせるように

今日はとても寒い朝でしたね
風邪をひいている学生も見受けます
体調管理に努めましょう

さて、最近多くのシミュレーションに立ち会う機会があり
私自身も多くの勉強になっています
私は、学生のうちに多くのことを想定し、判断できるよう
また、基本を忘れることなく、根拠を持って取り組んでほしいと思っています

どうしても、シミュレーションが進むにつれて
高度な症例に取り組もうとします
それもそれで大事なことですが
清潔操作にこだわったり、解剖生理学までしっかり考えたり
隊の活動や、手技、コミュニケーションと
さまざまなことで知識を深めることが出来ます
同じ喘息でも、症状から重積と判断するかどうか
資機材はどこを想定して持っていくか
そしてその症状が何を意味しているか
多くの視点が組み込まれた判断が必要になります。

その手技で傷病者を傷つけていることはないか
予後を悪くしていないか
もう一度、丁寧に確認してみましょう。

勉強がシミュレーションに活かされなければ
何の意味もありません
時に、勉強は出来るがシミュレーションが・・・
という学生もいます
それも自分の課題だと思ってがんばってください


私たちの相手は傷病者であり
気持ちが通じないといけません
傷病者の気持ちを考慮して、環境を整えたり
時には厳しく言うこともあるでしょう
そのときには、人間性が問われます
人間性も学習もすべてそろってこその救急救命士です
自分の理想の救急救命士になるために
がんばりましょう:)

― posted by 広報 at 09:19 am

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