「見えない」「抵抗しない」につけ込む

本日2回目の更新

ひどい事件が起こりましたね。「本当に許せない」

61才の全盲の方の目となり杖となっている盲導犬相手に数か所ナイフを刺すという事件が起きました。

まず、事件の概要は、埼玉県の全盲の男性とオスカー、間もなく9歳を迎えるラブラドール・レトリーバーのオスです。

男性とオスカーはいつものように自宅を出て、JR浦和駅から電車に乗り、県内の職場へ向かっていたそうなんです。

いつものように職場の店舗に到着すると、店長が飛んできて「それ、血じゃないの!?」と声を上げました。オスカーはいつも、他の多くの盲導犬と同様、抜け毛を散らさないようにTシャツタイプの服を着ているそうです。その服の後端、お尻の上のあたりが真っ赤に染まっていたのです。店長が服をめくると、腰のあたりから深い刺し傷と流れ落ちるように流血していたそうです。

傷口を消毒し、応急処置を施して動物病院に連れて行ったところナイフの刺し傷が4か所あったそうです。大型犬の皮膚はかなり厚く、獣医師の見立てではサバイバルナイフのようなものを強く何度も突き立てなければできない傷だそうです。あるいは、鋭いフォークのようなもので刺したみたいなのです。

盲導犬は「吠えない」「鳴かない」という特別な訓練をしているそうです。刺されながらも主人を安全に職場まで誘導したオスカーはどれほど辛かったか…と思うだけで怒りとともに涙が出てきます。

「何も見えない主人」「痛くとも鳴かない盲導犬」これにつけ込む人間とは思えないこの事件・・皆さんどう考えますか。masumo

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― posted by 広報 at 05:44 pm

 

どこんじょ鉄砲百合のように

理学療法学科の1階通路のコンクリートと砂利道の隙間に10日ぐらい前から百合の花が咲いている。写真参照。どこんじょ大根と違って百合はしとやかで弱弱しいかなと思っていたが、この百合は結構、生命力が旺盛でどこでも生えるとのこと。しかしここは水も少なく小石ばかりで踏まれ易く条件が厳しい?理学療法の学生もこの百合を見習って、実習先で大変でも頑張ってほしい。HT

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― posted by 広報 at 04:18 pm

 

千葉ICLSコース開催

昨日は千葉メディカルセンターにて日本救急医学会認定ICLSコースが開催されました。

受講者は看護師がほとんどで他理学療法士など「院内での突然の急変」に対応すべき人の勉強会でした。

私も毎回このコースにはお邪魔して指導させてもらっています。

このコースの大きな目的は色々な背景がある医療職種が集まり、それぞれの得意分野を多くの人で共有し合うという事なのです。

例えば救急救命士が指導者で、受講者が医師である事も多くあります。胸骨圧迫やバック換気、急変時の迅速性などはさすがは救命士、超一流です。一方で緊急薬剤などはもちろん医師に勉強させられます。こんな得意分野を全員で学び合う事を早朝から夜までほとんど休み時間なく行います。

ICLSは何を一番大切にしているかと言うと「チーム医療の向上」です。これからはもっとインホスピタル、プレホスピタルの垣根を越えて大きなチーム医療として行う事ができれば日本の救急医療もどんどん発展する事でしょうね。masumo

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― posted by 広報 at 08:59 am

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